リレーコラム

日歯映画「笑顔の向こうに」

 日本歯科医師会が8020運動30周年事業の一環で製作した映画「笑顔の向こうに」が、第16回モナコ国際映画祭の最優秀作品賞(グランプリ)「エンジェルピ-スアワ-ド」に輝きました。また、同映画に出演した丹古母鬼馬二さんが助演男優賞を受賞しました。同映画は、主演を歯科技工士、ヒロインを歯科衛生士に設定し、歯科医療の現場で成長する若者を描く青春感動スト-リ-だそうです。歯科界にとっては、歴史的快挙です。この受賞で歯科医療の重要性や歯科技工士、歯科衛生士の仕事の大切さが伝わることを願っています。12月8日、外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理、難民認定法が成立しました。日本の人口減少による人材不足は、深刻です。こうした状況は、歯科も同様です。歯科衛生士や、歯科技工士の人手不足はすでに、常態化しています。少しでも、歯科医療に関心が高まることを期待してやみません。

文:H.F

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