リレーコラム

全自動歯ブラシ

秋田県の総人口は若年者の県外転出や少子化の進行に伴い、毎年減少が続いており、一方で、65歳以上の高齢者は年々増加しています。さらに75歳以上の後期高齢者数の割合は全国で一番高くなっています。

福祉医療、介護分野においても、後期高齢者の要支援、要介護者の増加が見込まれております。

最近の新聞に、早稲田大学とロボット技術開発会社の協力で手のひらサイズの全自動歯ブラシが開発されたと掲載されていました。軽量で小型の機器にマウスピース型の歯ブラシを取り付けて口にくわえて使用し、約30秒で口腔内の洗浄が完了する仕組みだそうです。

高齢者の口腔ケアは健康に深い関わりがありますが、介護現場や歯磨きが難しい方にとって、肉体的、精神的にも負担の軽減につながると思います。

A.Iやロボット開発が介護現場や歯科分野においても今後活発になってくることと思われます。

 

文:M

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