歯科医師コラム

コロナ禍の乳幼児歯科健診について

'20.12.08

今月、地域の1歳6カ月児歯科健診に行って来ました。コロナ禍という事で、感染拡大防止の対策がとられていました。三密を避ける為に、1回の受診者数を少なくする手段が施されていました。

この日の私が担当した乳幼児数は10名足らずでした。時間的には30分以内に終了しました。この時点で新型コロナウイルス感染状況は、第3波に入り全国的に感染者数が増加している状態でした。この状況では仕方ないですが、コロナ禍以前のつもりで診療時間を削って、健診に行ったので複雑な気持ちになりました。今は、少子化問題もありますが、コロナ禍の様な状況で受診者数が少ない事は仕方ありません。今後の健診等では行政に確認して、受診者数等を把握した上で診療時間の調整を考える必要があると思いました。

 

文:Y・S