リレーコラム

ウエブ飲み会

'21.08.18

昨今はコロナウイルスの影響でなかなか人と会うことが出来ない。そんな中でもみんないろいろ工夫して人と顔を合わせる機会を作っている。ウエブ飲み会もその一つだ。先日ちょうど55歳の誕生日を迎えたが、中学校の同級生もみんな今年度中に55歳を迎える。そんな中学校の仲間が集まってウエブ飲み会が始まった。
その中の一人、東京でエンジニアをしている同級生、通っている歯医者の先生にインプラントを勧められたらしい。その先生に承諾を得てエックス線写真をスマホでパシャっとさせてもらったようで見せてくれた。右下の奥歯が無い。入れ歯は違和感が大きかったようだ。僕の知識でアドバイスさせてもらった。他の同級生も含め歯の話がしばらく続き、不具合を感じる年代になってきたのかなと思った。
今日伝えたいのは、歯のメインテナンスを定期的にしていた人と、そうでない人では50代で残っている歯の数にぐっと違いが出てくることだ。中学校の時にはみんなあった歯が、今になってある人、無い人の差が出てきていたことが丁度データと重なってびっくりした。
同級生もけっして歯を粗末にしてきたわけではなかったと思う。エンジニアらしく論理的で中学校時代からとてもしっかりしていた。あるうちは気づかない、何かのCMのように「抜け始めてわかる」のが歯の大切さ。歳を取った人も、若い人も、今から意識すれば未来は変わる。どうぞご自身の歯を大切に。

文:やんばるくいな